4月16日(土)・17日(日)の2日間、小林純幸杯争奪全十勝高校春季バドミントン大会が行われ、本校から8名の生徒が参加しました。
新型コロナウイルスの関係で棄権する選手が多かった中、本校は無事全員が出場することができました。日頃から、生徒一人ひとりが感染防止対策を意識し、協力してくれているおかげかと思います。
男子ダブルスでは一部ベスト8、二部ベスト4、また女子ダブルスでは一部7位という結果を残すことができました。
5月26日からの高体連に向けて、残りの期間一日一日を大切に練習に励みたいと思います。