剣道部日誌

【大会結果報告】(剣道部)魁星旗争奪全国高校女子剣道大会

 第40回 魁星旗争奪全国高校女子剣道大会及び魁星旗大会錬成会 が3月26日~31日に秋田県立武道館で開催されました。音更高校女子2名が帯広南商業高校女子と合同でチームを組ませてもらい、音更高校としては初出場となりました。

 本校女子2名も高校生になって初の全国大会です。緊張や不安も多々ありましたが、帯広南商業高校の選手と協力・連携・コミュニケーションをとりながら大会・錬成会に臨んできました。

 錬成会では他県のいろいろな選手と竹刀を交えたことで、剣風・タイミング・駆け引きなどなどたくさんのことを勉強する良い機会になりました。

 錬成会では、多くの学校さんと練習試合をさせていただきました。全国各地からの出場と遠くは「アメリカ」「カナダ」の選抜チームも参加していました。

 本大会では、湯沢湘北高校(秋田県)と対戦させていただきました。帯広南商業・音更合同チームが3人に対して相手チームは4人のエントリーでしたが、試合内容としては善戦しましたが結果、2敗3分けで1回戦敗退となってしまいました。

 さすが全国大会ということもあり、開会式だけでも選手・応援・保護者などで会場は大変な人数になっていました。今年度の大会では「男子:192校」「女子:132校」の出場でした。

 試合は1回戦で敗退してしまいましたが、会場の雰囲気や人の多さ・そして北海道外で試合ができたことは今後の剣道人生にも大きく影響を与えてくれると思います。3月24日からの長~い遠征期間でしたが、それぞれの経験をしっかり4月からの新年度につなげていきたいと思います。お土産をたくさん購入して北海道に帰りたいと思います。

 また、来年の大会に参加できることを目標に稽古に励みます。

 

(剣道部)女子選手用「胴」 完成!!

お祝いついに 女子選手用「胴」完成!!

 令和7年度の生徒会予算で5台発注し「女子選手用・胴」が完成しました。また、令和7年度に音更高校剣道部が「創部50周年」を迎えたということもあり、OB・OG会から寄付をいただき追加の2台を作成しました。防具屋さんに発注はかけていたんですが、やっと出来上がり(完成)しました。(先行して2台は、先日おこなわれた秋田での大会で使用)

 他校のデザインと一緒にならないように念入りな情報収集をおこない、これならどこの学校さんともかぶらないというものにしました。

 「胸」は蝶の飾りに紫の糸で波千鳥にしました。光の当たり具合で蝶の形が浮き出て見えます。角度によっては蝶の紋様のようにも見えます。「胴台」はEMBOの赤黒です。

 「胸」の蝶の部分は遠目で見たり暗いところで見ると紺地にベタ刺しのようにも見えます。また、「胴台」についても黒っぽくみえたり茶色っぽく見えたりもします。

 特に女子用ということもあったので、「可愛く」もあり「重厚感」も意識して考え試行錯誤してやっとたどり着きました。剣道人口が減ってきている昨今ですが、この女子選手用「胴」をつけて試合に出場してくれる選手が増えてくれることを心から祈っています。是非、音更高校剣道部に入部してください!!

 

 <音更高校剣道部OB・OGの皆様へ>

 皆様のお気持ちにより、念願であった女子選手用「胴」を7台揃えることができました。伝統ある音更高校剣道部が今後一層飛躍していけるように顧問・生徒、日々の稽古に励んでいきたいと思います。全道・全国で「音更高校剣道部」の名をこれまで以上に広めていけるように精進していきます。ありがとうございました。

【大会結果報告】(剣道部)第45回北海道高等学校新人剣道大会 兼 第35回全国高等学校剣道選抜大会北海道予選会

 第45回北海道高等学校新人剣道大会 兼 第35回全国高等学校剣道選抜大会北海道予選会が令和8年1月13日(火)14日(水)に北ガスアリーナ46にて開催されました。

 音更高校からは「男子団体戦【Ⅱ部(3人制】」「女子団体戦【Ⅰ部(5人制】」「女子個人戦」に出場しました。女子個人戦では2年:鳥海と1年:阿部の2名の参加です。

 

 2年:鳥海は初戦、旭川龍谷高校の選手と対戦になりました。1回戦ということもあり、お互いに堅さの見える試合となりました。試合時間(4分)で決着がつかず延長戦に突入。延長戦でもお互いになかなか有効打が出ずに数度の延長戦を繰り返しましたが、土壇場で鳥海が有効打をだし、お祝い1回戦勝利キラキラを飾りました。2回戦では全道大会でも上位に君臨する東海大学付属札幌高校の選手と対戦となりました。相手は試合巧者ということもあり、実力も格段に上の選手でしたが臆することも無く果敢に攻める姿勢を貫き試合をしてくれました。結果的に試合時間の後半までお互いに譲らず、1本取られてしまい時間切れになり、敗退となりました。試合は負けてしまいましたが、気持ちが全面的にでていた今後につながる試合内容だったと思います。

 1年:阿部は初戦から実力校の東海大学付属札幌高校の選手との対戦となりました。全道大会の個人戦には初出場ということもあり緊張の様子もみえましたが、全力を出し切って試合に臨んでくれました。試合結果としては1回戦敗退となってしまいましたが、次は全道高体連出場に向けて努力を続けていきたいと思います。

 

 

 

 団体戦では男子(Ⅱ部・3人制)での出場です。グループリーグで4者リーグのブロックに入り「江差/函大有斗」「北星大付属」「札東商/札静修」高校との対戦となりました。3人制のチーム編成ですが音更高校(男子)は2名でのエントリーなので、1人足りないハンデキャップをかかえての試合展開となります。リーグ戦の3試合ともに「先鋒・不戦敗」からのスタートですが、2年:山下が先鋒の負け分を取り返す働きを見せ3勝、ここ一番の強さを発揮してくれましたが予選リーグ敗退となってしまいました。

 女子団体戦(Ⅰ部・5人制)では、グループリーグで3者リーグのブロックに入り「旭川永嶺」「千歳」高校との対戦となりました。音更高校女子チームは3人の助っ人をお願いしての5人チームです。この助っ人は道東ブロック予選からお手伝いしてもらった生徒になります。

 1試合目、旭川永嶺高校との対戦では、先鋒・阿部が相手選手に1本勝し幸先の良い滑り出しでしたが、実力に勝る旭川永嶺校が力を発揮し次鋒・中堅・副将と連勝しチームとしての勝ちを決めてしまいました。大将・鳥海がチームの負けが確定した状態でも自分のスタイルを貫いて欲しいところです。相手・大将も実力者ということもあり、なかなか有効打突がお互いに奪うことができず時間切れの「引き分け」となり初戦を落としてしまいました。

 2試合目、千歳高校との対戦では、先鋒・阿部が相手選手に「1本勝」。先日同様にチーム流れをつくる仕事を見せてくれました。次鋒は相手選手に2本奪われ負けとなりましたが、中堅・田辺が「2本勝」、副将・北澤が粘りを見せ「引き分け」で大将戦です。チームとしては、大将が「引き分け」でもチームの勝利が確定する場面です。大将・鳥海がチームの勝利に向け『慎重』かつ『大胆』に試合を進めていき、時間中盤で相手選手から有効打突を奪い「1本勝」しチームを勝利に導いてくれました。結果として、予選リーグ1勝1敗で予選リーグ敗退となってしまいましたが、選手は素晴らしい経験をさせてもらいました。

 

 この大会中、選手それぞれが各自の課題を明確にすることができたので、地元(学校)に戻ってからしっかり稽古に励んでいきたいと思います。

 

 

【中学校3年生のみなさんへ】

 音更高校剣道部は令和7年4月で創部50周年を迎えた、伝統ある部活動です。令和2年度の高体連十勝支部予選では、創部から悲願であった「高体連十勝支部予選 男子団体戦 優勝」を勝ち取ることが出来ました。また、近年では「全道高体連」「全道新人戦」にも毎年出場機会を増やし、活動の場を広げ、全道に『音更高校剣道部』をアピールしています。昨今、小学生・中学生の剣士が激減する中、十勝管内で剣道を求める生徒は市内校に偏りがちですが、郡部校でも「正しい剣道」を直向きに努力すれば、花は開きます。一緒に頑張りましょう!

 

【大会結果報告】(剣道部)北海道高等学校新人剣道大会道東ブロック予選会

 第45回北海道高等学校新人剣道大会道東ブロック予選会

✿女子団体戦(Ⅰ部:5人制) 準優勝【全道大会出場】✨

✿男子団体戦(Ⅱ部:3人制) 準優勝【全道大会出場】✨

✿女子個人戦 鳥海(2年) 準優勝【全道大会出場】✨

       阿部(1年) 第4位【全道大会出場】✨

 

 去る11月15日(土)・16日(日)に帯広の森体育館において、第4回道東ブロック高等学校新人剣道大会 兼 第45回北海道高等学校新人剣道大会道東ブロック予選会がおこなわれました。

  北海道内では「インフルエンザ」の大流行の中でしたが、運営側・選手・会場に集まってくださった保護者等の応援者が体調管理に気をつけて実施した大会でした。各参加校も3年生が抜け、新チームに代替わりしたことにより参加生徒数も少なく北海道内の剣士も年々減少傾向にありますが、選手の熱気・気迫は例年にも増して迫力ある試合が多数ありました。

 音更高校剣道部も男子団体戦(Ⅱ部:3人制)と女子団体戦(Ⅰ部:5人制)に出場。また、個人戦に男子2名・女子2名が出場しました。男子個人戦では2年・山下、1年岡本が1回戦を突破。2回戦も果敢に攻撃を仕掛けていきましたが残念ながら敗退してしまいました。

 女子個人戦では2年・鳥海が1回戦から苦戦を強いられながらも勝ち上がり、準決勝では数回の延長戦を繰り返しての勝利。決勝では第1シードの選手に臨みましたが先に1本先取され、そのまま時間切れ。敗退となりました。この大会(道東ブロック予選会)の女子個人では第1回大会で優勝者を音更高校から出しているので、3年ぶりとなるところでしたが、惜しくも準優勝でした。また、1年・阿部も初戦から果敢に攻め続け勝利をかさね、準決勝では第1シードの先取に敗れはしましたが、今後につながる良い経験ができたと思います。

 2日目の団体戦では男子Ⅱ部に出場し、2名でのエントリーではありましたが2年・山下を中心にしぶとく試合をすすめ準優勝という素晴らしい結果を残してくれました。女子団体戦(Ⅰ部)では正規の部員(鳥海・阿部)に助っ人(工藤・北澤・田辺)に協力してもらい出場。女子は数年ぶりに5人での団体戦出場です。帯広三条との対戦では相手校が3名ということもあり2勝アドバンテージがありますが、中堅・鳥海、副将・田辺、大将・阿部の3名も勝利で幸先の良いスタートをきることができました。次戦の北見北斗高校との対戦では、一進一退がつづきましたが副将戦でチーム敗退が決まってしまいました。結果的には2勝3敗での北見北斗戦のスコアですが、大将・鳥海が相手の大将に勝利するなどもう一息のところでの敗退だったので、来年の高体連全道大会出場を目標に、これからも稽古に邁進していきたいと思います。